〜 2016年8月31日を持ちまして業務を終了いたしました。長い間ご愛顧いただきありがとうございました。       

Ver05.03

有限会社イハラ
 
[会社概要]

TOPWinSyslogEventReporterSyslogビューアUpgradeInsuranceQ & Aシステム構成例サポート

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<WinSyslog で利用できるプロパティ値について>


WinSyslog は、「挿入」の表示がある箇所で、プロパティ値を入力することができ、そのプロパティ値に対応した値を記録(送信)できます。

ファイルログに記録するメッセージ内容を変更したりする場合に利用します。

「挿入」をクリックすると、右図のようなメニューが表示されますので、ここから値を設定することができます。

 

 

設定可能なプロパティ値は、以下の表の通りです:

プロパティ

内容

一般

ソース

%source%

イベントが発生したソース

メッセージ

%msg%

イベントログのメッセージ

作成時刻

%timegenerated%

WinSyslogサービスがイベントを作成した時間 *1
(デフォルトでは、UTCタイムで記録されます)

報告時刻

%timereported%

メッセージが報告された際、発信元が報告する時間
例えば、Syslogの場合はメッセージのタイムスタンプとなります
(時間は、デバイスに左右されますので、正確でないか、またはローカルのシステム時刻と一致しない場合があります)
また、Windowsイベントログならば、イベントログレコードからのタイムスタンプが含まれます *1
(デフォルトでは、UTCタイムで記録されます)

インフォメーション ユニット タイプ

%iut%

イベントのタイプ

1-syslogメッセージ
2-ハートビート
3-Windowsイベントログ
4-SNMPトラップ・メッセージ

CustomerID

%CustomerID%

全体(General)オプションで指定する値

SystemID

%SystemID%

全体(General)オプションで指定する値

Syslog

ファシリティ

%syslogfacility%

syslogメッセージのファシリティ
Syslog以外のメッセージに対しては、値は設定に基づいて提供されます

プライオリティ

%syslogpriority%

syslogメッセージのseverity
Syslog以外のメッセージに対しては、syslog severityコードに近い値になります

Syslogタグ

%syslogtag%

syslogタグ値(短い文字列)
Syslog以外のメッセージに対しては、値は設定に基づいて提供されます

SNMPトラップ

バージョン

%snmp_version%

SNMPトラップのバージョン

稼働時間

%snmp_uptime%

システムの稼働時間

SNMP バージョン1のパラメーター

コミュニティ

%snmp_community%

SNMPのコミュニティ名

エンタープライズ

%snmp_enterprise%

SNMPのエンタープライズOID

属名

%snmp_generic_name%

SNMPのGeneric トラップの値(Warm Start など)

SNMP バージョン2のパラメーター

Snmp veriable 1

%snmp_var_1%

SNMPトラップで設定されている場合、その値が割り当てられます

Snmp veriable 2

%snmp_var_2%

SNMPトラップで設定されている場合、その値が割り当てられます

Snmp veriable 3

%snmp_var_3%

SNMPトラップで設定されている場合、その値が割り当てられます

特別な変数

タブ

%$TAB%

US-ASCIIの水平タブ(HT、0x09)

改行コード

%$CRLF%

CRとLFから構成されているWindows改行文字シーケンス

改行

%$CR%

US-ASCIIのCR

ラインフィード

%$LF%

US-ASCIIのLF

 

メッセージフォーマットの項目には、必要に応じてカンマを入力することも可能です。
それにより、Excel などでログファイルを読み込むことも可能となり、データを管理しやすくなります。

 

<*1 作成時刻・報告時刻について>
これらのプロパティを使用すると、それぞれの時刻がログに記録されますが、その値はUTCを基準としたものとなります。
ローカルタイムで記録したい場合には、それぞれの値の代わりに下記の値をご利用下さい:

%timegenerated:::localtime% %timereported:::localtime%

 

 


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